01.ORANGE
作曲 ウェルビーズ
02.風は成る
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
春の風は 街を通り過ぎて
君ときっと出会うから
ここでまた始めよう
夜明けの空 星は遠く溶けて
道をそっと照らすから
ここでまた会えるよ
音が響いた胸の奥の
ざわめきはどこへ
君が噤んだままの言葉
今も変わらずまだ咲いているの
行こう 行こう
僕ら風の中へ
光溢れた 明日へと続く道
ずっと ずっと
僕ら風の中へ
今を生きれば 明日へと花が咲く
風の中へ
03.最高の1日
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
最高の1日が始まる
あなたがいるただそれだけで
最高の1日が始まる
歌おう僕らの歌
信じ抜けば夢は叶うよ
歌おう僕らの歌
歌おう希望の歌
04.今日の歌
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
さあ今日の歌を歌おう
どんな昨日ももう戻らない
さあ今日の歌を歌おう
月は沈み日が昇る新しい朝
日の光が差す駅前商店街
見慣れた景色も初めて見たような
ふと思い出すあなたといた日々も
いつかはこの日のためと思えるんだ
さあ今日の歌を歌おう
どんな昨日ももう戻らない
さあ今日の歌を歌おう
月は沈み日が昇る新しい朝
僕らの方に日は昇る新しい朝
05.SKY DIVER
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
本当のことは気づかなくて
些細なことさいいんだよ
心配なんて
君の選んだ道だ大丈夫だよ
自由に咲いてやれ
ラララ
本当より自由を
想像よりも本能を
いつかその音が止まる前に
本当より自由を
想像よりも本能を
君が誰より笑えてたならいいな
ラララ
滑走路に自由を
君と空には太陽を
君は君のままで
本当より自由を
想像よりも本能を
いつかその音が止まる前に
本当より自由を
想像よりも本能を
君が誰より笑えてたならいいな
SKY DIVER
06.どりーむぼーいず
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
始めよう平凡な日を
高鳴る想い乗せて
いつかは色づく
そんな淡い期待してさ
夢見る少年の日々
遮るものは無い
僕たちが大人になる
そんな日はくるのかな
「ああ、あの頃は」
気づけば吐いていた言葉
遠くても見えるような
未来がきっと僕にも広がる
戻らない日を歩いている
僕たちの行き着く先は
どこにあるかなんてわからないから
今は今を噛みしめてみよう
聞こえる?吹奏の音
描いた未来に繋がる
戻らない日を歩いている
僕たちの行き着く先は
どこにあるかなんてわからないから
今は今だ今を
戻らない日を歩いていこう
戻らない日を歩いていこう
愛せたなら歩いてみるよ
07.おやすみの続き
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
君を思うほどに
僕の胸は少し痛むの
でもねこの痛みも
君がいれば幸せになるんだ
だって愛してるから
だって愛してるから
ずっと君といたかった
ずっと君といたかった
ベイベー
ベイベーずっと夢を見て無くさないでよね
ベイベー君と夢の中手を繋いで
ベイベーおやすみだね
まだ話し足りないことばかりだけど
窓の隙こぼれ落ちた光は
どこか君の手を引いて行くんだ
君が教えてくれたあの話の続きを
僕だけに聞かせて
秘密の場所まで行こう月が見てるよ
君だけの魔法
ベイベーずっと夢を見て無くさないでよね
ベイベーずっと君のままで
ベイベーずっと夢を見て無くさないでよね
ベイベー君と夢の中手を繋いで
だって愛してるから
だって愛してるから
ずっと君といたかった
ずっと君といたかった
ベイベー
ベイベー
ベイベー
ベイベー
08.M601星雲
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
小さな頃よく見ていた夢と
ずっと来ないと思ってた未来
明かりの方たどって行ったけれど
そこで見るより遠かったみたい
なんとなくで掲げた10年先も
知らないうちに過ぎてったくらい
守りたいものだけ増えて今も
描いた点を繋いで
曇りのない
星空を目指すの
描いた天を広げて
どこにもない
星空を目指すよ
灯台の向こうへ
この日々の理由を探した
もう離さないで
この日々が光と気づけたなら
今明かりの方へ
描いた点を繋いで
曇りのない
星空を目指すの
描いた天を広げて
どこにもない
星空を目指すよ
09.世界は君から始まる
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
大丈夫側にいるよ
君の味方でいるから
大丈夫僕がいるよ
君を一人にさせないから
「人に優しいのは
バカにされることではないよ」
少し強くない僕に
そう君は笑いかけた
夢を叶えたいと
離れて来たふたりの街も
少し懐かしくて
にじむのさ空の星
あーあーあー
全てを君色に染めて
あーあーあー
世界は君から始まる
あー
この広い宇宙の星の下で
変わらずに輝く君へ向かう
恒星な君なら気づくのでしょう
終わらない君へと想いは紅く灯る
この先は険しい道だろうけど
変わらずに愛する君へ向かう
僕らまたこうして出会うのでしょう
終わらない世界はまた君から始まる
大丈夫側にいるよ
君の味方でいるから
大丈夫僕がいるよ
君を一人にさせないから
10.星屑の願い
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
君がくれたのさ
星屑の夜に
あの時見たのは
星屑の願い
高層ビルの向かう方
遥か先から
街を映すわ光
ノスタルジーで痛いけど
君がいるから
もう少し歩きたい
夜の魔法に照らされて
朝が来る様に
導かれてく2人
今夜はちょっと寒いけど
君がいるから
もう少し春みたい
君がくれたのさ
星屑の夜に
あの時見たのは
星屑の願い
春夏秋冬
どの季節も君を描くの
一人に感じるそんな時も
夜空にそっと
息をして
君がくれたのさ
あの時見たのは
君がくれたのさ
星屑の夜に
あの時見たのは
永遠の星屑の願い
僕たちは星になる
同じ星座の一つになる
君のこと見つけたから
この今を大事に思える
いつかまた生まれたなら
同じ時代を生きれるように
君のこと見つけるから
次はそこ君のいる街の空
君がくれたのさ
星屑の夜に
あの時見たのは
星屑の願い
11.月音
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
どんな道でも歩いていくよ
あなたの横
星は降らないこの夜も
かけがえのないもの増えても
薄れることのない想い
永遠に続くように月のメロディー
雲の上に1つ光って
2人の世界を包む願い
ほら目と目が合って
走り出したあの星より高く
あなたが迷わないようにと
送った言葉は
月がのぼらない夜も
あなたを照らしていますか
こんなどうしようもない僕の
ひねり出した言葉
月が眠らない夜も
あなたを照らすように歌うから
今日だけは目を逸らさずいてね
繋いだ手の温もりすぐ側の未来
守ってあげる
世界に一人のあなただから
あなたが迷わないようにと
送った言葉は
月がのぼらない夜も
あなたを照らしていますか
こんなどうしようもない僕の
ひねり出した言葉
月が眠らない夜も
あなたを照らすように歌うから
ラララ
届くように
ラララ
忘れぬように
ラララ
歌うから
ラララ
月のメロディー
12.WE ARE FRIENDS
作詞 シンノベイベ
作曲 ウェルビーズ
12345
代わりは絶対みつかんねえ
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こっちの話だ口出しすんな
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この世は絶対どうかしてる
678910
いつだってWE ARE FRIENDS
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